ドル円スキャルピング日別トレード結果【2024年7月17日】

1. トレンドは5分足で引ける上昇。トレンドラインを下に抜けて戻りをしようとした。1分足の25 MAに一瞬反応したけどピンポイントではなかった。オーダーブック的にはどっちつかず。もう少しエントリーするタイミングはもう少し早かったほうがよかったかも。最大含み益3ppほど。利食えばよかった。同値決済。（画像なし）
2. ほぼ1と同じ理由で逆張りショート。25MAも下にあるし、値動き的に微妙だったので同値決済に。持っとけばよかった、、。（画像なし）
3. 156.500のラウナンでロングトレンド的にはレンジ相場。ただしボラは大きい。レンジ相場。MAは3本とも横になっていて典型的なレンジ。
4. 5分足の上昇トレンドラインを下にブレイクし、上に戻ってきたところをショートした。25MAもあって、さらにラウンドナンバーもあった。損切り。
5. 1分足で水平線から逆張りショート。入るのが一瞬遅れたけど何とか利食えた。トレンド方向は下目線。オーダーブック的には買いが優勢だったけど、明らかな抵抗と感じたのでショートした。
6. 1分足のトレンドは上目線。オーダーブックはどっちつかず、75 MAを逆張りでロング。これももう少し伸ばしておけばよかった。
7. 大きなレンジ相場。上昇トレンドラインを下に割って戻ってきたところをショート。すぐに損切り。オーダーブック的にはどっちつかず。
8. 大きなレンジ相場。7の後上昇したレンジの上限付近。下降トレンドラインと前回高値付近で反転を確認してショート。

思ったこと

• 無理に移動平均線を使うのは無謀
• 水平線、トレンドラインは可能な限り誰が引いても同じ場所に引くであろう場所を意識する。多くのトレーダーが一致しているラインの方が効きやすい、はず。